課題と収穫

春季大会2回戦に挑みました。

相手はシードの強豪。

昨日に引き続き先発は立ち上がりから好投を見せ、打線もフォアボールとヒットでチャンスを作るがあと一本が

出ず、得点できない展開。

3回に3点の先制を許しますが、その後も投手陣が踏ん張ると、5回に2点を返し1点差に詰め寄りましたが6回に相手の集中打を浴び引き離されると、最後の攻撃もチャンスを作り追い上げムードもあと一本が出ず悔しい敗戦となりました。

シードチーム相手に終盤まで接戦を演じられたことは収穫ですが、一つのエラーや一つのフォアボールが失点に繋がること、打席・塁上での判断など一球・ワンプレーの重要性を痛感した試合になったと思います。

チームは始動したばかり。

より一層日々の練習に取り組み、一戦必勝強いチームを目指そう!